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外国人実習生受入れ事業について

ファッションリフォーム協同組合は、平成19年2月に外国人研修受入れ事業を開始し、
現在、10企業で63人の中国人実習生を受入れています。(平成25年4月1日現在)

受入れに当たっての条件は、下記の通りです。
1.ファッションリフォーム協同組合の会員であること。
2.受入れ企業の業種は、婦人子供服製造業か、紳士服製造業のいずれかでなければならない。

受入れまでの流れを図式すると

実習生受入れ機関(甲)     ファッションリフォーム協同組合

実習生受入れ企業(乙)     甲の会員であること

外国の送出し機関(丙)     甲と丙は実習生事業の契約

実習生の選考作業        甲と乙が、外国へ選考にゆく
    
甲が、入国管理局へ『在留資格認定証明書交付申請書』を提出    

入国管理局が入国の可否を決定    

実習生の入国    

甲にて、集合研修を実施    

乙の企業へ派遣

実習生の帰国(3年後)